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ベンチャー企業に勤める意味とは?「社長のまわりの仕事術」

芸能人、著名人、偉人、名が知れている人が自身の出生についての本を出すことはよくありますが、本書は社長のまわりで働いているふつうの会社員の話し。

メディアの露出が多いわけでもなく、ぼくらと同じように会社に勤めている人たちのリアルな働き方や人生が語られています。近い存在のような、遠い存在のような、彼ら、彼女らの考え方を学び、ぼくの仕事と照らし合わせ思うことを書き連ねてみます。本書の内容については割愛させて頂きますので、興味がある方は読んでみてください。

社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)

社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)

社長の「まわり」は身近にいる

社長という肩書きを聞いて何をイメージしますか?会社で一番偉い人、メディア露出も多く輝いている人、いろんな想像をするでしょうが、スゴイ人をイメージするでしょう。
そう、ぼくも今働いている会社の社長はやっぱりスゴイと思うし、こうなりたいと思うこともあります。

そして、本書である紹介されている社長の「まわり」で活躍している社員もいます。彼らの行動を見ると社長の言動、行動を補完することに優れています。具体的に言いますと、社長が目の行き届かない社員にも配慮したり、直接的に伝えられない人がいればうまく意見を吸い上げようと努力を欠かしません。会社の調和を第一に考えられる人なのでしょう。

こういう気配りができる人は必ずと言っていいほど仕事もできます。自社の社長をうまくコントロールできるくらいですから、取引先への対応はもっとカンタンにできるでしょう。だって、自社の社長は無茶振りしてくるけど、取引先なら多少気を遣ってくれるからなんてことないでしょうね。

ベンチャー企業に勤める意味とは

本書で紹介されている会社は数百人規模で社長の「まわり」で働ける人は極一部でしょう。でも、ベンチャー企業であれば社長は身近にいます。社長が何やってるか、どういう考えで仕事をするのか、すぐそばで知ることができます。
そして、社長の「まわり」で働けるチャンスも必然的に多くなります。「大企業に就職=人生の成功」という価値観が以前はありましたが、今は崩壊しつつありますんで、スキルアップを図りたい人はベンチャー企業への就職、転職は全然アリでしょう。

未経験エンジニアが転職すべき会社

話しが少し脱線しますが、20代後半で未経験エンジニアとしてベンチャー企業に転職したぼくの考えでは、未経験である人ほどベンチャーに行くべきと考えています。社長の「まわり」で働けることも1つの理由ですが、仕事が明確に振り分けられていないため、積極的に手を挙げるだけで様々な仕事をもらえます。たったそれだけで多くの経験を積むことができるのです。
大企業に勤めていたこともありますが、部署ごとに仕事が細分化されているとそれが難しくなり、違う仕事をしたければ部署異動もしくは転職となり、かなりの体力が必要になります。

総評

組織のトップとして働きたい人、トップに立つのは苦手だけどそばで同じ景色を見たい人。目標とする人生が違っても社長の「まわり」で働くことはスキルアップする上で最適な環境と言えるでしょう。就職、転職を考えている人は業種、職種だけでなく違った視点で会社を選定してみてはいかがでしょうか?ではまた。

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